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先日タムロン高倍率レンズが我が家に届いた写真好きタイラ(@hirogadget)です。
《開封の儀》タムロン高倍率レンズ『AF 18-200mm F/3.5-6.3』SONYα57用に購入しました! |
という事で今回は、早速そのレンズとカメラを持って写真を撮ってまいりました。
写欲が高まる不思議なレンズでしたので、
下記にそのレビューを綴りたいと思います。
目次
没頭して写真が撮れるレンズ。使い心地は最高でした!
やはり!
18-200mmというその領域は、写欲が高まり時間を忘れて撮影に没頭できるレンズでした。
レンズ交換を気にしなくて良いので、どんな被写体にもすぐカメラを向けられる。
ここまで自由度が高く、思いどりに写真を撮れたことは初めての体験だったので、
時間を忘れて撮影に集中出来ました。
いくつかの写真を紹介します。
18-200mmのその威力!広角からここまでよれます!
まずはこのレンズがどれ程までに高倍率かをお伝えします。
下の写真は広角で撮った写真です。
ここから一気に望遠側で撮影すると、
ここまでよれます。
浦添市在住の方ならご存知かと思いますが、
浦西はバークレーの、各店舗の看板がハッキリ写ってますね!
この高倍率具合には、実際写真を撮ってて本当にビックリしました。
『木』のユニークさに気づいた5枚の写真
今回の撮影では、『木』のユニークさに気付かされたのも大きな収穫でした。
例えばこんな写真や、
こんな写真も。
こんな形をした『木』もありました。
嘘だろと思うくらい枝が並行に伸びていて、
『木』も意外とフォトジェニックだなと感じました。
松の木だったからかな?
野鳥の撮影も200mmあれば、撮れます!
200mmだとちょっと鳥の撮影は難しいかなと思っていましたが、
このレンズから得られる写欲と根気強さがあれば、
野鳥の撮影も意外と良い写真が撮れます。
冒頭の写真がまさにそれなのですが、
こんな写真や、
こんな表情まで!!
MFにしてピント合わせ頑張れば、
こんな写真も撮ることができました。
タイラ’S ポイント!
タムロン高倍率レンズのレビューとしましては、
カメラ初心者のわたしが感じたように、『写欲』が高まるので非常にオススメです。
写欲があればどんな状況にでもカメラを持ち出す事ができるかと思います。
『写真を撮りたい。』
そんな風にモチベーションを上げてくれるレンズが、
このタムロン高倍率レンズの最も素晴らしい点だと言えます。
カメラは買ったがまだイマイチ外に持ち出す勇気が沸かない方。
ぜひこのタムロン高倍率レンズで、写欲を高めてもっともっと写真の楽しさに触れて下さい。
※Flickrのほうでは、今回ブログで紹介しきれなかった写真をアップしています。
お時間あればぜひFlickrを覗いてみて下さいね。