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実写レビュー_PENTAX SP Fはこんなカメラ。お手頃価格でオススメフィルムカメラ_fuji業務用100作例あり

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3月に本格的にフィルムカメラを始めて、現在までにフィルム現像3本の写真を紹介してきました。

ふと思うと、撮った写真は紹介してましたが、カメラ本体のほうの紹介、レビューをしてなかったと気づいたので、今回は現在使用中のフィルム一眼レフカメラ【ASAHI PENTAX SP F】の紹介レビューを書きたいと思います。

ASAHI PENTAX SP Fはこんなカメラです。

まずは【PENTAX SP F】の実際の写真と一緒に、その外観や操作性を紹介します。

詳しく知りたい!という方の為に、このカメラの取扱説明書の直リンクを以下に貼りますね。

PENTAX SP F 取扱マニュアル

外観と質感

PENTAX SP F

PENTAX SP Fの正面

PENTAX SP F

PENTAX SP Fの後ろ姿

見た感じはもうバッチリな一眼レフカメラ。

この見た目で重さは約830g。重い。

重さはあるものの、一眼レフカメラの基本的な機能を搭載しているとても扱いやすいカメラ。

シャッター音が『ザコンッ!』みたいな音がして、フィルムで撮ってる感をひしひしと感じる事ができます。シャッターを切った後に巻上げレバーを親指でグッと巻くその音もGood!

撮影しててかなり楽しめる一眼レフカメラです。

あいにく、わたしが購入したこちらのPENTAX SP Fは、露出計が元々動作しない個体でしたが、それでもなんとか写真は撮れます。

 

底の部分はこんな感じ。

PENTAX SP F

PENTAX SP F

巻き戻しボタンに三脚ネジ穴、露出計用の電池を入れる蓋。

フィルムを撮り終えて巻き戻す際、この巻き戻しボタンを押しながらクランクを巻き上げます。

最初知らずに巻き上げてて、かなりの力を要しました。。。。。

無知って怖い。

 

付属のレンズはMade in japanの『Super-Takumar55mm F1.8』のレンズ。

Super-Takumar55mm F1.8

Super-Takumar55mm F1.8

F1.8なのでかなり明るいレンズでボケます。室内での使用もわりと問題ない印象です。

操作性

続いてはこのカメラの操作性について。

軍艦部を左右両方から見てみると、

PENTAX SP F

PENTAX SP F 軍艦部右

軍艦部右側。シャッターボタンやフィルムカウンター、ASA感度指示窓とシャッタースピードダイヤルがあります。写真では少しわかりづらいですが、シャッターボタンの下にも小さなレバーがあり、このレバーを用いて誤ってシャッターがおりないようロックする事が出来ます。

また、その隣には『巻き上げ表示窓』があり、これが赤く表示されてる場合、フィルムは巻き上げられてていつでも写せるよ、ということがわかります。

PENTAX SP F

PENTAX SP F 軍艦部左側

続いて軍艦部左側。

こちらはわりとシンプルで、裏蓋開閉兼フィルム巻き戻しノブと、フィルムインジケータのみ。

フィルムインジケータの使用方法としては、

フィルムを入れたまま長時間カメラを使わない時や、2台のカメラを同時に使っている時など、フィルムの種類が判らなくなることがあります。

フィルムを入れた時、その種類をインジケータにセットしておくと便利です。

との事。

アナログならではの便利機能に、ユーザーへの思いやりを感じます。

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さらに、購入当初使いみちが全然わからず、説明書を読んでその機能に驚いたのがカメラ本体正面にあるこちらのレバー。

PENTAX SP F

PENTAX SP F タイマー

これ、実はセルフタイマーレバーで、真ん中あたりにポツンとあるのがセルフタイマーボタン。

レバーを180度おろしてボタンを押すと、ジジジジと鳴りながらレバーが元の場所に戻り、戻り切るとシャッターがおりるという感じ。

三脚にセットして集合写真を撮る時にかなり便利です。

PENTAX SP F/fuji業務用100

PENTAX SP F/fuji業務用100

 

PENTAX SP Fの作例_fuji業務用100

それではお待ちかね。PENTAX SP Fにて撮影したフィルム写真を紹介します。

露出計が壊れているカメラなので、片手にデジタルカメラを持ちながら適正露出になるよう調整しつつ撮影した作例です。

PENTAX SP F/fuji業務用100

PENTAX SP F/fuji業務用100

PENTAX SP F/fuji業務用100

PENTAX SP F/fuji業務用100

那覇国際通りにあるパラソル通りにて。

フォトジェニック度高めです。

PENTAX SP F/fuji業務用100

PENTAX SP F/fuji業務用100

PENTAX SP F/fuji業務用100

PENTAX SP F/fuji業務用100

上の2枚は那覇市牧志にある『T&M COFFEE』の店内で撮影したもの。フィルムの感度が100だとしても、日中の屋内でも撮ろうと思えば撮れます。

PENTAX SP F/fuji業務用100

PENTAX SP F/fuji業務用100

デジサバ】というブログを運営している兄をポートレート。

PENTAX SP F/fuji業務用100

PENTAX SP F/fuji業務用100

甥っ子グラフィー!これも室内で撮った写真。レンズがF1.8と明るめなので背景ボケるし前ボケも!

PENTAX SP F/fuji業務用100

PENTAX SP F/fuji業務用100

夕陽の写真も撮れます。

水平線が水平ではないのはご愛嬌。

フィルムらしい表現かなーと。

PENTAX SP F/fuji業務用100

PENTAX SP F/fuji業務用100

この写真は大宜味村喜如嘉にあるオクラレルカ畑で撮ったもの。

一面に広がるオクラレルカの花は綺麗でした。

PENTAX SP F/fuji業務用100

PENTAX SP F/fuji業務用100

PENTAX SP F/fuji業務用100

PENTAX SP F/fuji業務用100

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

一眼レフカメラ『PENTAX SP F』に少しでも興味を持ってもらい、フィルムカメラユーザーが増えてくれると嬉しいです。

なぜならユーザーが増えることによって、フィルム本体の値段も据え置きになったり、現像代も値上がりせずに済むのかなと思うから。

 

実際今月から各種フィルムの値段が上がり、製造終了したフィルムもあったり。

 

フィルムカメラ界隈には厳しい風が吹く世の中ですが、1人でも多くフィルム好きな人が増えてくれれば!と思います。

 

フィルムカメラにハマると、レンズ沼ならぬ【フィルム沼】が待ってますけどね。

それも含めてフィルムカメラの楽しみのひとつ!

これからも、デジタルにはないフィルム写真の良さをこのブログを通して伝えていけたらと思います。

 

最後に、今回紹介したPENTAX SP Fは重すぎてデジタルカメラと一緒に持ち出す気持ちが萎えちゃうので、コンパクトフィルムカメラを買いました!

その名も【OLYMPUS TRIP35】

 

次回はこのカメラの実写レビューをお届けする予定です。

お楽しみにー!

追記:書きました!