《X-Pro3》50枚作例レビュー記事!

【作例あり】Fujifilm X-Pro3で撮った50枚くらいの写真。

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発売日から約2週間たって手元にやってきたFUJIFILMのフラッグシップ機【X-Pro3】。

それから2週間。毎日持ち歩いてあらゆる被写体をこのX-Pro3で写してきました。

今回は2019年最後のエントリーとして、X-Pro3で撮影した写真50枚くらいを振り返ってみたいと思います。

X-Pro3の使用感やX-Pro2との比較についても書きながら進めますので、Pro2からの買い替えやPro3が気になる方はぜひ参考にされて下さい。

これが新フィルムシミュレーションの【クラシックネガ】

フィルムシミュレーションを【クラシックネガ】に設定して撮っただけの写真です。

現像必要ないですよね。

ほぼ完成された色。

FUJIFILMが85年もの間、色の開拓者として挑戦し続けてきた「色の研究」で得た技術と経験がギッシリと詰まった「クラシックネガ」。日常の風景をスナップするのが大好きなわたしにとって、この「クラシックネガ」は写真に対するモチベーションを確実にアップしてくれます。

スナップ写真がさらに楽しくなるカメラ。それがFUJIFILM X-Pro3です。クラシックネガありがとう。

【クラシックネガ】について少し思う事は、それ一辺倒で写真を撮ると個性を出しづらい事。

そういった点では「はるふれ」(旧はるかめら)というブログを運営しているはるかさん(@harucamera3)が、自身が得意とするゆるふわ系の写真をクラシックネガで撮影していて、さすがだなあと感じました。

写真に個性を出すには構図や色味が重要だと思っているので、今後はクラシックネガを基本にオリジナルな表現ができるよう模索しながら愛用したいと思っています。

FUJIFILM X-Pro3の率直な使用感

X-Pro3の使用感について語らずにはいられないのが「Hidden LCD」について。

まずデメリットをあげると、シンプルに物撮りはしづらいです。

以下の写真を撮る際は、Hidden LCDを開いて撮っていました。

 

ブツ撮りはスナップ写真とは違い、構図、光の入り具合、ピント位置、色、など、全てをイメージしながらの撮影になるので、液晶で確認しながら撮影するほうが120%捗ります。

ただし、偶然性や一瞬の光景を捉えるスナップ写真の場合は液晶が隠れている分撮影に没頭しやすいし、集中力が高まるなと使いながら感じました。

被写体やシチュエーションに応じて使い分けることが大切。

X-Pro3は意外とユーザーに寄り添った優しいカメラなのかもしれません。

X-Pro2と比較してみて

カラークロームエフェクトやカラークロームブルー、モノクロームカラーと言った【色味】に関する新機能がいくつか追加された為、X-Pro2よりもカメラだけで色味を調整できる幅が非常に大きくなりました。

個人的には今まで、JPEGで撮影したデータをLightroomで現像して色づくりをしていましたが、X-Pro3では豊富な機能を駆使してカメラだけで唯一無二な色づくりが出来そうです。

そういった面でX-Pro2と比較して、より撮影だけに集中できるカメラだなと感じています。

また、Hidden LCDのおかげでウエストレベル、ローアングルでの撮影がより捗るようになったのもまた事実。

被写体や撮影時のシチュエーションを考慮して、うまく使い分けたいと思います。

以下はカラークロームエフェクト・ブルー、モノクロームカラーやX-Pro3から新しく追加されたHDR撮影や明瞭度設定を使用して撮影した写真です。

 

スナップ撮影に特化・突出されたカメラ

カメラを撮るカメラがないので、フィルムカメラのその思想を受け継いだX-Pro3をフィルムカメラで撮影してみました。

X-Pro3は完全にスナップ写真をメインとするユーザー向けに開発されたカメラだと思います。

写真を撮る喜びと楽しさを再確認できるカメラであり、「写真」とはもっと自由でいいんだよと語りけてくるようなカメラです。

写真を撮る道具として唯一無二な存在となったX-Pro3。

「逆風は振り返ると追い風になる」

いつか観た映画のセリフがそっくりそのまま当てはまるX-Pro3。

2020年はこのX-Pro3を片手に、ファインダー越しに広がる世界を気の向くままに切り取っていきたいと思います。

まとめ

タイラヒロ

スナップ撮影に特化させてレンズラインナップに刷新しました!!

というわけで、X-Pro3購入に合わせてスナップ撮影に特化させたレンズラインナップにしました。

どのレンズがinしてoutしたかなどは、年明け以降に作例写真を添えて詳しく書きたいと思います。

2019年もありがとうございました。

2020年も宜しくお願いします。

良いお年を。