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フィルム現像も今回で3度目。
今回は前回同様、『fuji業務用100』のフィルムを使用しています。
感度100のフィルムもある程度慣れてきたここ最近。
今回は作例多めで、fuji業務用100の写りを紹介出来たらと思います。
オールマイティになんでも撮れる。fuji業務用100の作例16枚

PENTAX SP/fuji業務用100

PENTAX SP/fuji業務用100

PENTAX SP/fuji業務用100
上の三枚は職場近くの絶景スポットから。
晴れた日は本当に気持ちのいい景色が広がります。
雨の日の景色も好きですが。

PENTAX SP/fuji業務用100
こちらはフィルムカメラを三脚につけてあえて玉ボケで撮った写真。

PENTAX SP/fuji業務用100
絞りをF1.8にして撮った一枚。ISO感度100だからこそ、日中の屋外で、絞り開放の写真が撮れると思います。ISO感度400だと、同じ設定でシャッターを切ると飛びますきっと。

PENTAX SP/fuji業務用100

PENTAX SP/fuji業務用100

PENTAX SP/fuji業務用100
フィルムカメラで撮っておきたいほどに美味しいラーメン。
詳細はこちらから。

PENTAX SP/fuji業務用100
夕日の写真。

PENTAX SP / fuji業務用100
人物シルエット。人が写ってる写真の魅力的なこと。もっともっと人を撮りたい。

PENTAX SP/fuji業務用100
男の子が自転車の練習に励んでました。

PENTAX SP/fuji業務用100

PENTAX SP/fuji業務用100

PENTAX SP/fuji業務用100

PENTAX SP/fuji業務用100
上の3枚の写真は、東村にある『HIRO COFFEE FARM』に行った時の写真。
詳細はこちらから。

PENTAX SP/fuji業務用100
東村つつじ祭りでの一枚。
この写真かなりお気に入り。
東村つつじ祭りについてはこちらから。
フィルムカメラの世界では、ISO感度400のフィルムが汎用的だと言われてますが、ISO感度100のフィルムでも三脚を使用すればはある程度どんなシチュエーションでも撮れます。
上の作例に見たとおり、夕陽が落ちきってマジックアワーの写真や玉ボケの写真は三脚を立てて撮影しました。
レンズの開放F値が【1.8】でもあるので、開放+三脚を使って長時間露光ができれば、ぜんぜん問題なく撮れますね。
まとめ
実は今現在、4本目のフィルム現像も完了しており5本目のフィルムを使って写真を撮ってます。
4本目も同じく【fuji業務用100】を使用してますが、5本目のフィルムは海外製です。
このフィルムも撮り終わり次第すぐ現像に出す予定ですので、4本目、5本目のフィルム現像の結果もお楽しみに!!
心からフィルムカメラにどハマりしてるなと実感する今日この頃です。
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